この度、PhRMA/EFPIA Japanから第19回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2019 in横浜に於いて開催するセミナーに先立ち、治験業務をご担当されている方々を対象としたアンケートの依頼がまいりました。

つきましては、治験業務を担当されている方々やCRCの皆様におかれましては、ぜひアンケートにご協力いただきますようお願い申し上げます。



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PhRMA/EFPIA Japanでは「第19回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2019 in横浜」において共催セミナーを開催する予定です。
この共催セミナーでは，「症例集積性の向上」を取り上げ、各医療機関における実施体制構築やCRCによる様々な取り組みが、施設毎の症例集積性にどう影響しているかまとめると共に治験依頼者として何ができるのかについても考える機会にしたいと考えています。

お願い：
つきましては、添付のレター（レター本文にリンク先があります）について、貴院CRCおよび治験事務局（症例集積に関与している）の方々にカスケード頂き、アンケートへの回答についてご協力をお願したいと考えております。
なお、本レターは他社CRAから既にCRCの方に配布されている可能性があります。もし、既に本レターを提供されている場合は重複して回答頂く必要はございません。
お忙しいところ恐れ入りますが、ご協力頂けましたら幸いでございます。

アンケートの概略は以下の通りです。
・対象：CRC、治験事務局（症例集積に関与している）担当者の方
・内容：医療機関およびCRCの症例集積への取り組み
・アンケート方法：レター本文のリンク先からアクセス（回答は匿名）
・アンケート期間：8月9日（金）まで
・所用時間：レターでは5～10分とありますが、もう少し時間かかるかもしれません。
・アンケート結果：CRCあり方会議　9/14のPhRMA/ EFPIA共催セミナーにて発表予定。（発表スライドは後日公開予定です。）



内容、詳細につきましては下記のPDFをご覧ください。
何卒よろしくお願いいたします。


＜問い合わせ先＞
東北大学病院　 臨床研究推進センター　臨床研究ネットワーク部門
内線　3993　e-mail: ttn*crieto.hosp.tohoku.ac.jp